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給料がなかなか増えない理由

給料がなかなか増えない理由

 

 

毎日一生懸命仕事をしているのに、給料がなかなか上がらない。

 

そんなことを思う人も多いのではないでしょうか?

 

今回はそんな会社員の給料についてお話しします。

 

 

 

一流企業に就職できれば将来安泰?

 

ひと昔前は一流企業に就職さえできれば、給料はうなぎ登りに上がり将来生活が保証される。

 

そんな風に言われていましたが、現在はそうとも言えません。

 

 

大きな会社といえど、生存競争に勝ち続けなくてはいけないからです。

 

多くのライバル会社が存在する現在では、

 

他社に負けないようにと新しい商品や新しい技術をどんどん生み出さなくてはなりません。

 

他社に一歩遅れてしまえばそれは、会社の命取りになる場合だってあるからです。

 

 

そして、会社が一番に考えなくてはならないのは株主への還元です。

 

会社のためにお金を出してくれている資本家への配当が会社の目的です。

 

あなたの給料よりも資本家への配当を優先するのですね。

 

 

 

 

資本家と労働者の関係は対等のはず

 

資本家は人を雇い働かせ利益を得ます。

 

人を雇う時に、あなたの給料はこれだけですよと提示をして労働者を採用します。

 

その会社に就職するかしないかは、労働者の自由です。

 

まぁ、就職したくても就職できない場合もありますが、

 

「うちで働いてください」と言われても「嫌です」と断る権利は持っています。

 

 

そこで「働きます」と言って働く以上、本人が納得して働いていることになります。

 

 

そのときに労働者に支払われる賃金は、労働者の価値ということになります。

 

 

では、労働者の価値とはどのように決められているのか?

 

 

 

 

労働者の価値

 

 

労働者に払う賃金は、どのように決まるのでしょう?

 

これは労働者の値段と言えますね。

 

 

たとえば、工場を作る労働者の場合、

 

工場の設備の値段は、その設備を作るの投じられた労働者の価値です。

 

鉄などの原材料は、原材料を作るのに投じられた労働力によって生まれています。

 

 

では、労働者の労働力はどのように生まれているのか。

 

こんな考え方があります。

 

 

「労働力の再生産費」

 

 

これは例えば、労働者が朝9時から夕方5時まで働き、

 

仕事が終わり、疲れ果てて家に帰る。

 

そして、翌日また元気に会社に来て、また働く。

 

一晩のうちに元気が回復していますね。

 

これが、労働力の再生産です。

 

 

その労働力の再生産のために必要な費用が労働力の再生産費となります。

 

すなわちこれが労働者の値段となるのですね。

 

 

ちょっと難しい話になりましたが、要するに疲れた身体を癒すのに必要な費用と言うことになります。

 

夜家に帰り、晩酌をしてご飯と食べてゆっくりと眠る。

 

ここにかかる費用は家賃と食事代。

 

独身であれば、この費用はそれほど高くなくて済みますね。

 

しかし、やがて結婚をして子供が生まれるとなると費用は増えていきます。

 

 

これが、新入社員の給料が安く、年数を重ねるごとに給料が上がる仕組みです。

 

 

けど、ここで少し考えてみてください。

 

 

食事代と言っても、今はいろいろな飲食店がありますね。

 

それぞれの店が他の店と差別化をするために商品の価格を下げたりして

 

生き残るために必死になっています。

 

商品の価格を下げるという事は、食事代は安くて済むという事ですね。

 

 

つまり、先ほどの労働力の再生産費も安く済むという事です。

 

 

労働力の再生産費 = 給料

 

 

もうお分かりですね。

 

労働力の再生産費が少なくで済むという事は、給料が少なくて済むという事です。

 

 

今の時代、安売りが主流です。

 

食べ物にしろ、アパートにしろ探せば安いものがあります。

 

そこで生活できるギリギリの金額、それが給料として当てられているのです。

 

 

昇給もこの仕組みによって昇給額が低く定められるのですね。

 

 

 

 

職員の給料が低くなる理由

 

 

それは、資本家は労働者を「搾取」している実態があるからです。

 

 

もっと深く掘り進めたいところですが、

 

この話しについては、また次回、改めてお話ししたいと思います。


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